こんにちは、kanataです。

プレゼントでいただいた
洋書「The Signature of All Things」
(ありがとうございます)

600ページの長編小説も半分ほど
読み終わり、印象に残った箇所を
いくつか紹介したいと思います。

(日本語は個人の意訳です)


She respected his bluntness,
as he respected hers.
彼らは、お互いに率直であることを受け入れた。




Things must be kept track of,
even things one could not comprehend.
理解の及ばないようなことさえも記録されるべきだ。




The human mind, if dutifully trained,
should be able to perform anything we ask of it.
It is all just a matter of working hard.
人間の脳は、私たちが求める
いかなることにも応えてくれるだろう。
訓練と努力を積みかさねていけば。




If you have sentiments within you
that are unpleasant or uncharitable,
let them fall stillborn to the ground.
Become the master of yourself.
自分のなかに不愉快な
誰のためにもならないような
感情があるなら、すぐに手放しなさい。
自分を制することのできる人になりなさい。

メモ:「stillborn」という単語を新しく学びました




It was a thought that filled Alma with terrible sadness,
but there was nothing to be done for it.

Things could only be what they were,
as her mother had taught her many times.

As for things that could not be changed,
they must stoically be endured.
それは、考えるだけでアルマの心を大きな悲しみで満たした。
でも、どうすることもできなかった。

彼女の母親が教えたように、
すべては、あるがまま。

変えることのできないようなことは、
自分にムチを打ってでも通過していかなければならない。




The silence sounded like music.
その静けさは、音楽のようだった。




Someday you'll understand that
nobody passes through this world without suffering.
いつか分かるようになる。

苦しみを感じずに、
この世を通過する人などいないと。




It was an unnecessary task,
but it would fill an hour.
それは必要のないことだったけど、
1時間をつぶすには、ちょうどよかった。




They spoke or they were silent,
it did not seem to matter much
one way or the other, but they were never apart.
話しているときも、
黙っているときも、
2人は常に一緒だった。




Sometimes beauty needs
a bit of ignoring, to properly come into being.
美しさが正しく実るには、
少し無視することも必要だ。




One does not wish to lose
the fondness of people one admirers 
by revealing too much of oneself.
必要以上に自分をさらけ出して、
憧れを抱いている人の好意を失うことは望まない。
 



signature
The Signature of All Things



感想


1つ1つ、意訳してみましたが、

やっぱり、
英語には英語でしか味わえない
言葉のニュアンスや美しさがあるなぁ、
と読みながら何度も感じました。


物語の世界に浸りながら、
美しい英語に触れながら
学んでいくのもいいですね。